打ち首こくまろ

タイトルは適当

2017年春競馬完全予想

これなに

今週の高松宮記念から本格的な春競馬が始まります。

通常レース予想は、出走馬が出揃うレース一週間前に行う人が多いと思いますが、

待ちきれない

ので、ここでは高松宮記念宝塚記念までの春の全GIの予想を、今の段階でやってしまおうという記事です。

当然、出馬投票なども行っていない時期での予想なので、レースに出走する馬も含めての予想になります。

高松宮記念(3/26)

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◎ソルヴェイグ
○シュウジ
▲レッドファルクス
△メラグラーナ
△セイウンコウセイ
△ナックビーナス

明後日のレースなのでガチ予想になってしまう…

ソルヴェイグは昨夏から第一線で活躍している実力屈指のスプリンター。前走は惨敗だったが、調教や馬体重を見ると調子を戻してそう。ならばここでは大本命。

シュウジも同じく前走惨敗だが、これは距離が長かったこととハイペースが響いた。この舞台はペースはあまり上がりきらないだろうし、上げてくるはず。

レッドファルクスはMAXのパフォーマンスは現役最強だと思うけど、前走が考えられないくらいの惨敗。さらにこのレースに向けて調子が上がっているわけでもないようだし、信頼はできないのでこの評価。

大阪杯(4/2)

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◎アンビシャス
○キタサンブラック
▲ディサイファ
△ヤマカツエース
△マルターズアポジー
△スズカデヴィアス

今年からGIになる大阪杯

大前提として、強力な逃げ・先行馬が揃ったレースになりそうなので。かなりタイトなペースになると思う。

アンビシャスは末脚の絶対量は現役屈指。出し切れる展開になれば優位は揺るがない。あまりにハイペースになると崩れそうだけど。。。

昨年の年度代表馬キタサンブラック、今年最初のレースなのでパフォーマンスは落としてきそうだけど、それでもこの馬を脅かせそうな馬は見当たらない。

ディサイファは昨年のマイルチャンピオンシップ(GI)は不利がなければ良い所まで行けたはず。タイトなペースは得意なはずなので、穴としては狙い目。

昨年のダービー馬・マカヒキは消した。トップスピードが問われない展開になってしまうと厳しい。

桜花賞(4/9)

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◎アドマイヤミヤビ
○ソウルスターリング
▲アエロリット
△ライジングリーズン
△リスグラシュー
△ミスパンテール

近年で最高レベルとの呼び声高い牝馬路線の第一冠。

どっちかというとアドマイヤミヤビの方が怪物。荒々しい印象はあるが、前走を見比べてもこっちの方が能力が上だと思う。 ソウルスターリングも2着は外さないだろうが、圧倒的一番人気になるだろうことを考えるとマークがキツくなるかもしれない。

上位2頭からは離れるが、アエロリットもいい馬。総合力はあるし、どんな展開にも対応できそう。

ミスエルテは休養明けだし、能力的にも足りないと思うので消し。

皐月賞(4/16)

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◎アダムバローズ
○カデナ
▲トラスト
△アウトライアーズ
△ウインブライト
△プラチナヴォイス

かなり低調と評判の牡馬路線第一冠。

アダムバローズの逃げ切りを狙いたい。前走はかなり厳しいペースを追走しつつ、後半で一足使ってなんとか振り切った。強い勝ち方だと思うし、走破時計もまぁまぁ優秀。地味なレースで地味な勝ち方ばかりしているし、ノーマークで逃げ切って欲しい。

カデナは2戦目でハイペースでもバテずに突き抜けているように、どんな展開でも信頼できる。能力的にはメンバー中随一だと思うしこの評価。

トラストは近走イマイチだが、距離が伸びてゆったり走れた方が良さそう。しぶとさはあるので、それで粘り切れれば。

レイデオロは休養明けだし、能力的にも足りないと思うので消し。スワーヴリチャードも同様。

ガンサリュートは出走できれば勝てる可能性は十分あるが、賞金が足りずキャンセル待ちの身なので厳しい。残念。

天皇賞(春)(4/30)

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◎サトノダイヤモンド
○ファタモルガーナ
▲レインボーライン
△シュヴァルグラン
△キタサンブラック
△ナスノセイカン

GWに行われる日本競馬最長距離GI。

サトノダイヤモンドは当然。おそらく超長距離路線では現役最強だし、坂が苦手なこの馬にとっても、直線で坂がないこの舞台は歓迎材料。父・ディープインパクトのような圧勝を期待。

ファタモルガーナはもうおっさんなんだけど、昨年末も新星・アルバートをあと一歩まで追い詰めたし、実力は上の方。キタサンブラックが作り出すペースはこの馬に合うはずだし、ここで台頭してほしい。

レインボーラインはスタミナは屈指。出し切れれば上を狙えるはずで、積極的な競馬をしてくれればサトノダイヤモンドに肉薄してもいい。

NHKマイルカップ(5/7)

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◎ペルシアンナイト
○モンドキャンノ
▲レッドアンシェル
△クリアザトラック
△タイセイスターリー

日本一存在感のないGIレース最有力候補。

まぁ3歳マイル路線ならペルシアンナイトが断然かなぁ。前走は強かったし、他のクラシック路線よりも一枚落ちるメンバー構成なら。

モンドキャンノは前走1800mは長かった。1600までなら能力を発揮できると思う。

ヴィクトリアマイル(5/14)

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◎スマートレイアー
○ミッキークイーン
▲デニムアンドルビー
△レッツゴードンキ
△ルージュバック

近年日本で一番荒れるGIレース。

スマートレイアーは7歳にして成長してきた感があるし、今なら昨年4着よりも上を狙えそう。マイルが合うか微妙だが、地力でねじ伏せてほしい。

ミッキークイーンも同じく距離が短いが、昨年2着の実績もあるし不安視しなくてもいい。

デニムアンドルビーは長期休養があったけど、能力的には落ちてなさそう。強烈なトップスピードの持ち主なので、東京競馬場は出し切りやすい舞台。

オークス

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◎アドマイヤミヤビ
○アエロリット
▲リスグラシュー
△ソウルスターリング
△フローレスマジック
△リカビトス

正式タイトル(優駿牝馬)がかっこいい牝馬路線第二冠。

予想はほぼ桜花賞と同じになってしまう。アドマイヤミヤビの二冠と予想。血統的にも戦績的にも、距離延長は間違いなくプラス。2400なら牝馬でもトップクラスだと思うので、ここは勝ちきれると思う。

対してソウルスターリングは厳しくなりそう。完全にマイラー向きの競馬しかしていないし、800mの距離延長を克服できる材料を見せていないので。

桜花賞以外の路線からはリカビトス。前走は長距離的な競馬かつ仕掛けが遅い中でぶっ差してきた。能力的には微妙だけど、ここで好走できても驚けない。

日本ダービー

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◎ファンディーナ
○ウインブライト
▲カデナ
△スワーヴリチャード
△サトノアーサー
△ガンサリュート

正式タイトル(東京優駿)のかっこよさが異常な牡馬路線第二冠、にして競馬の祭典かつ世代最高の舞台。

ファンディーナはおそらく桜花賞に出ない代わりに、ダービーに出てくると思う。桜花賞はスケジュール的に厳しいし、それならいっそオークスよりも何倍もの価値があるダービーに行ってしまおうとなると思う。そして案外、アドマイヤミヤビは強敵なので、もしかしたらダービーの方が勝率が高いかもしれない。

そして、ファンディーナは世代最強と言い切りたい。牡馬路線のどのレースよりも、前走のフラワーカップは圧倒的。ウオッカ以来10年ぶりの牝馬ダービー馬誕生はかなり高い確率であると思う。

ウインブライトは走りが明らかに長距離型だし、皐月賞よりも距離が延長されるこの舞台は合う。逆転は難しいが、持てるスタミナを出し切れば2着には入れるはず。

カデナは総合力では牡馬路線トップクラス。しかし距離延長はあんまりよくなさそうな気がする。ただし長い直線で末脚は出し切れそうなのでこの評価。

安田記念

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◎ディサイファ
○ロゴタイプ
▲エアスピネル
△イスラボニータ
△グレーターロンドン
△サトノアラジン

東京競馬場マイルGIスペシャルの最終戦。

ディサイファはやっぱり昨年のマイルチャンピオンシップ。不利がなければということで、マイル路線では実力は一番だと思う。

昨年度覇者のロゴタイプも同様。先行からの出し抜きがハマれば。

エアスピネルはもういい加減2つ目のGIとってほしい… 総合力はこの路線では屈指だし、うまく展開がハマれば勝つまで十分にある。

目下5連勝中のグレーターロンドンは連下。今までのレースはすべてスローペースから末脚を繰り出してきたレースになるし、GIらしいペースで今まで通りの力を発揮できるかどうかは微妙。

宝塚記念

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◎ネオリアリズム
○レインボーライン
▲キタサンブラック
△サトノクラウン
△ゴールドアクター
△ヤマカツエース

春競馬のフィナーレ。

ネオリアリズムは4月の海外遠征の後、ここに照準を合わせにくるかなと思う。厳しいペースで前走を勝ちきったし、全体的に力をつけてきた今ならば。

レインボーラインもスタミナ自慢。おそらく全GIの中でこの馬が最も得意なレースだと思うし、GI馬を抑えて馬券県内は十分にある。

キタサンブラックは昨年地獄のようなハイペースを作り出して自信は3着に粘り込み。どんな展開でも大崩れはありえないし、馬券内には入ってくるかなと思う。ただスタミナに尖っているわけではないのでこの評価。

サトノダイヤモンドはおそらく宝塚記念には出てこないのでは。秋は凱旋門賞が最大目標とすれば、タフな宝塚記念は回避して休養に入るのかな。

その他全体的な展望・予言

  • マカヒキはこの春は適正的に合うレースは無さそうなので苦戦する。天皇賞(秋)ジャパンカップは合うと思うのでその時に。
  • ディーマジェスティはもう厳しいと思う… 昨年下半期はパフォーマンスを完全に落としていたし、ここから劇的に復活するのはあまり考えられない。